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「歩みをつなぎ絆を深める小中学生防災フォーラム」

3日、松阪コミュニティ文化センターにて、「歩みをつなぎ絆を深める小中学生防災フォーラム」が開催されました。

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市内の全小中学校48校200人以上が参加。東日本大震災から学ぼう 今できる支援・交流、今しておくこと、心構えとしてもっておくことを考えよう  「自分のこととして」をキーワードとして話し合いました。
福島市立福島第四中学校の生徒の作文発表が映像で流され、その後松阪市立第一小学校、中部中学校の発表がありました。

第一小学校の6年生は、地震発生時の自分たちが取るべき行動を考え発表し合う図上訓練の「考える避難訓練」や、実施訓練で習った「モヤイ結び」の発表、昨年の6年生が中心となり、「自分たちにできることは何だろう」と取り組んできた訓練や、応援メッセージ絵本を送った石巻市立大須中学校とのインターネット交流、自分たちの町を知る取り組みをしてきたことなどを発表しました。

中部中学校の生徒は、7月の祇園祭りの「小若みこし」で福島第四中学校の生徒と交流し、感じたことや話し合ったことを発表。

その後、グループディスカッションとして、「自分のこととして今しておくこと」「今できる支援・交流は」を各学校で話し合い、発表していました。
最後に、「いつ私たちが、自然災害におそわれるかはわかりません。そのときのために、私たちは自ら考え、自ら行動し、かけがえのない命を守るための備えをしておく必要があります」「被災地との絆をさらに深め、それらを継続し、これからも歩み続けていきます。今、このときをスタートに、自分のこととして何ができるのか、これから何をすべきなのかを一緒に考えていきましょう。みんなが笑顔になる日まで。」と宣言しました。

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私が昨年、第一小学校の子どもたちと一緒に学び、石巻市立大須中学校の生徒たちとインターネット交流で結んだこと、町を知る取り組みにも関わってきたことは、子どもたちの考える姿や、発言・行動に動かされたからです。子どもってすごい、その子どもたちを支えて、子どもたちの能力を上手く引き出すように導く先生の力はすごい。それを目の当たりにしました。
私にできることをしたい!と、心と体が自然に動いたのは、ごく当然のことでした。

また、フォーラム会場に私と一緒に参加した昨年6年生だった息子は、「昨年自分たちが取り組んできたことを、今の6年生が引き続き考え、頑張ってくれていて嬉しい」と語っていました。
震災後、子どもたちが自発的に、「自分たちにできることは何だろう」と考え、話し合い、学校全体で取り組み、また発表する力もついた当時の6年生は、小学校を卒業しましたが、中学校になっても引き続き考え、また小中学校の学校間、児童・生徒の交流・連携が必要だと私は思います。
それこそが、防災に真剣に取り組むに必要な「歩みをつなぎ絆を深める」のではないでしょうか。
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なかせこはつみ【松阪市 中瀬古初美

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