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陸前高田・石卷市を再訪

10月22日、陸前高田市にて東日本大震災合同慰霊祭が行われ、わたくしも参列させていただきました。
当日は雨天で、しかも進行するごとに雨の降り方が激しくなるというまさに、亡くなられた方々の無念の涙雨だったように思います。その中で、戸羽陸前高田市長が式辞で述べられた「一瞬にして愛する家族、友人を奪われた・・ここにすばらしいまちに復興するよう誓う」とおっしゃられた言葉は、たいへん重い、深い言葉であり、グランドに張られたテントの中で体育館の様子をモニターを見ながら、ご遺族の方々と献花させていただいた私は、ただただ涙が溢れるばかりでした。

翌23日、石巻市雄勝町大須中学校を3か月近く振りに再び訪れました。
わたくしもそうですが、現地のボランティアを行い、様子を見てきた何人かの大人の話を聞いた松阪市立第一小学校6年生が中心となり、3月11日以降、震災について学んでいた中で、自分たちにできることを考え被災地の小・中学校に応援メッセージ絵本を作成し届けたいという声が上がりました。それを実現させたい!子どもたちの心に私たち大人が動かされ、なんとかその思いを叶えてあげたい。・・そこで、淑徳大学コミュニティ政策学部復興支援特別チームの一人として参加してきた私を含め、メンバーが宮城県石巻市雄勝町大須地区の子どもたちに応援メッセージを送り、インターネットを通じて交流を行うことになりました。

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大須中学校の校長先生が淑徳大学ご出身であることから、淑徳大学は、現地に教職員、学生ボランティアを派遣しており、石巻市立大須小学校の避難所にて、夕食作り、清掃、浜の片づけ、大須中学校にて学習支援などのボランティア活動を行ってきました。

そんな縁がある中で、23日の文化祭で第一小学校の児童からの貼り絵やメッセージ付き絵本が完成し、届けることになったのです。

前日に小学校で、その絵本を受け取った私たちは責任重大!5、6年生中心に「エール」「しあわせ運べるように」の歌に手話を付けて、歌ってくれて、たくさんのメッセージを受け取りました。890キロの道のりを、「みんなの心をきちんと届けるからね!」と約束をしてきました。

(続く・・・)
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なかせこはつみ【松阪市 中瀬古初美

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