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炊き出しのボランティアに参加(調布市)

去る3月11日の東北地方太平洋沖地震では、死者・行方不明者27,000人を超すという日本全体を震撼させる大変痛ましい災害となりました。現在、避難所生活を余儀なくされている方々は24万3000人にも上るといわれています。罹災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

味の素スタジアム(調布市西町376)に滞在する避難者へ松阪で協力していただいた支援物資をメンバーと共に届け、炊き出しのボランティアに参加しました。

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(テントの中の長テーブルに配食)

同スタジアムは17日から福島原発による避難者の受け入れを開始し、現在約200人が滞在していらっしゃいますが、津波による被害に遭い所持金もあまりない中、食事は各自で手配しなければならない状況が続いています。地元の飛田給自治会が21日に炊き出しを行い、23日からは夕食のみ弁当が支給されるようになっていますが、朝と昼は引き続き支給がなく、地元ボランティアや各団体が炊き出しを行っているようです。

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(シチューをお鍋に沢山作りました)

地域の団体の皆さんと共に、10時から準備を始め、豚丼、シチュー、サラダ等の支給でしたが、慣れている方々の指示でスムーズに動くことが出来ました。この日は、被災地出身あるいはゆかりのあるプロ野球選手、全日本プロレス、芸能人の参加もあり、避難者の方々に食事を手渡したり、一緒に食べたりという光景を近くで見ました。

福島県双葉郡から4歳の子どもを含め家族7人で18日に避難してきたという男性は「温かいものが食べられ本当にありがたいですが、ここに滞在できるのは4月中頃までと聞いているので、その前に避難勧告が解除されなければ行くところがない」と、不安な心境を明かされました。豚丼、シチュー、サラダを支給し、温かい状態で食べていただけてよかったですが、6歳未満の小さい子どもさんが20人を含むこと、車椅子で出てこられた高齢者の方もあり、何ともいえず胸が痛くなりました。私たちにできることを、しっかり考えて行っていかなければなりません。
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なかせこはつみ【松阪市 中瀬古初美

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