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事業仕分け2日目

本日も2会場で16事業が仕分けられました。
仕分け人が新しくなったり、引き続きであったり。
昨日は、一日傍聴をしていましたが、今日は、朝から津で会議があったため午後から傍聴。
駐車場に着いたとき昨日に比べ車が多いので、昨日テレビで見て今日現場を見てみようという一般市民の傍聴が多いのかと思いましたが、職員や受益者関係者が多いかんじ。

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今日の判定結果は、
「不要」・3事業(環境マネジメントシステム運用事業費・消防団員家族感謝会補助金・松阪市納税貯蓄組合補助金)「市が実施・民間委託等の検討を要する」・・2事業(観光客誘致事業費・自主事業費)
「市が実施・要改善」・・10事業(水産資源増殖事業費・観光協会運営費、事業費補助金・商工団体補助金・広報松阪発行事業費・松阪市自治連合会補助金等)
「市が実施・現行どおり又は拡充」・・1事業(林業生産流通総合対策事業補助金)
という判定結果に。

私が、入室したときは、「不要」という判定が出た、消防団員家族感謝会補助金の仕分け中。
途中でしたが、白熱しているような空気が伝わってきました。
仕分け人、説明者ともに声が大きい様子。消防団員の危険さを数値で表すように求める声に対し、数字で表せるかと団員からの声。「危険なことはよくわかっている、全国的にみて松阪市がとくに危険というものを出して。市民の税金だから透明性があるように」という仕分け人。
「暑い」と、あおぐ手振りで穏やかにいられないという受益者の興奮状態が伝わってくる一幕も・・。

その席に着いているわけではないけれど、その空間を流れる空気を敏感に感じると、こちらも緊張したり、力が入ることがあります。

私が先月の決算調査特別委員会で、取り上げた事業も今回の仕分けに入ってきていました。その項目では自然と力がるものです。「構想日本」の仕分けの指摘に学ぶことが多く、同じ部屋で資料を手にその空気を感じながら、やり取りを聞いているのは勉強になり、力が入った二日間でした。

閉会式の総括で、「新しい議論ができたのではないか、中身の濃い議論ができた。」「模擬仕分けでは資料の作り方や説明から大丈夫なのかと思ったが、この二日間はぐっと変わった。事業仕分けの理解がされたのではないか。また、合併前のまま引きずっていると多々かんじるものもあり、合併後5年経過し住民協議会もできてくるのでその位置づけも鑑みながら松阪モデルとしてつくっていっては」等の言葉。

また、市長からは「それぞれ痛み、感情、経済効率等があるが、市民に対し説明責任が必要。それに応じて事業をしていく。市民に恵まれたまち、市民の力を生かしたまちのスタートラインとなったのではないか。」という挨拶で閉会しました。







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