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松阪市広域消防組合議会

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今日は松阪市広域消防組合議会が開催されました。

松阪地区広域消防組合会計歳入歳出決算書の審議の前に、管理者(山中市長)からの挨拶の中で、生活様式の変化や、自然災害の多様化など予測しがたい事案の発生や、救急業務の高度化など著しく変化し、新たな対応が求められている。また、国が進める「消防救急無線のデジタル化」と「指令台の共同運用」等の大きな課題については、高額な経費が必要とされ、慎重な対応が求められている。これら諸課題に的確に対応するため、危機管理体制の向上とともに「いのちの重み」が重んじられる地域づくりと消防組織の強化をすべく施策の展開に取り組んでいるとの言葉でした。

平成20年度中における消防活動について。
管内で発生した火災件数は114件、火災による死者3名、負傷者16名。連続した不審火の発生もあり前年に比べ16件増。損害額2億6,736万2,000円で前年対比4,205万6,000円の減。

救急事案への出動件数は、10,832件で2年連続1万件を上回る。平均すると1日あたり30件出動したことになる。全国の同規模管内人口の消防と比較すると約2,000件以上多い現状であり、救急車の適正利用の広報に努めてきたところでも、依然軽傷と思われる搬送件数が60%を占めている。その中には、救急車がすぐに必要でないと思われるものが多数ある。

その対応のため、松阪地区救急相談ダイヤル24(略:救急ダイヤル24)」という新しいシステムが構築されました。
10月1日から開始されますが、これは、かかりつけ医療機関の医師不在や救急車を呼ぶほどでもない場合に、医師や看護師等から24時間いずれの時間帯でもアドバイスを受けられるというものです。
このシステムを利用することで救急車の適正利用の促進を図るものだそうで、救急車の出動を抑制するものではないということでした。
救急車を呼ぶほどでもないと思われる病気や、夜中に発熱した子どもの対応、不意のけがの応急手当てなどのアドバイスを受けられることで、安心して相談できるシステムに期待したいと思いますが、また新たなる課題がでてくるかもしれません。


当年度の予算現額、歳入歳出それぞれ28億7,491万7,000円で、決算額は歳入収入済額28億7,548万4,576円、歳出支出済額28億2,472万450円。
歳入歳出差引残額は5,076万4,126円となった。

平成20年火災・救急・救助・医療情報概況については下記をクリックしていただくとご覧いただけます
(赤い文字をクリックしてください。但しアクロバットリーダーが必要です)
松阪市広域消防組合
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なかせこはつみ【松阪市 中瀬古初美

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