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介護保険

誰もが避けて通れない介護の問題・・・4月から運用が始まった新しい要介護認定の基準について、専門調査チームにより全国15自治体の約5050人を調べたところ、4割強の人がコンピューターによる1次判定で現在の要介護度より軽くされていることが分かったそうです。新基準は厚生労働省も専門会議を設け検証しているようですが、利用者からみて、不信感が募る内容になっているのではないのでしょうか!?

調査は専門調査チームが自治体にデータ提供を要請し、認定更新を申請して5月に新たな認定が出た例を分析した結果のようです。1次判定では申請者の約43%が現在の要介護度より軽度になり、現在と同じになった人は約37%、重度になった人は約20%だったそうです。

そもそも、私たちの住む日本では急速に高齢化が進み、寝たきりや認知症の高齢者の介護問題が老後の最大の不安要因になっています。21世紀には、およそ3人に1人が高齢者になるといわれ、介護を必要とする人数も年々増えています。しかも、介護の期間は長期化し、その度合いも重度化する傾向にあります。また、介護する人も家庭内では5割以上が60歳以上になっており、働きに出る女性が増えることなどからも、家族による介護では十分な対応が難しくなっています。

老人福祉と老人医療の両方の分野が、あいまいなまま担ってきた「老人介護」を、社会全体のテーマとして再認識し、家族に大きな負担になっていた家庭内での介護の実情を改善し、「老人介護」を社会的にしっかりと支える・・・この目的により生まれたはずの介護保険を、もう一度「現場の目線」で見直す必要があるのではないかと思いました。




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なかせこはつみ【松阪市 中瀬古初美

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